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ナスホの性能もすごいけど3500から瞬く間に6両を撃破できる砲手の腕もすごいな
エースだな
現代の自走砲の先蛾的な存在ですよね。しかも半自動装填による速射制と相まって、頼もしい存在だったでしょうね。
ナスホ先輩の横の装甲板の形が堪らなく好き
同感です 重駆逐戦車ではヤークトパンターと並び美しさでは双璧だと思います
みてくれだけならフンメル君も忘れないでくれ。
@@m13zz というか大体のドイツ戦車は見た目がヤバい
@@Nekomomo フンメル君も大好きナリ
TigerⅠの無骨な角張った装甲も4号Hのスカートにヘツッアーのコンパクトさも個性的で好きだ。
昔SEGAのドリームキャスト版パンツァーフロントでナースホルン一両でT34が30台とKV1が5台の集団を迎撃するミッションが有りました。歩兵から得た情報から待ち伏せして1000m離れた家屋や茂みから狙撃と移動を繰り返すけど正面から貫通する頼もしさ、1発でも貰うと爆散する脆弱さが印象的でした。 某大手戦車ゲームじゃこんなの再現出来んです。パンツァーフロントは名作だった。
確か、ヴィテフスクの闘いでしね。
あのミッションは怖かった。
ネットで転がってる「顧客が本当に必要だったもの」って画像があるけどちゃんと必要だったものにたどり着けたレアケースですね、特にドイツはちょび髭がすぐにちゃちゃ入れるからことさら面倒だし姉妹車のフンメルも大活躍してましたね
ナースホルンの不恰好さが、武骨な対戦車砲としては好きだな‼️
ナースホルンも結構好きなんだけど姉妹車のフンメル自走砲もいいんだよなぁ。
ドイツ兵器の中でいっちゃん最初に好きになった自走砲
そもそも相手の射程外から超強力な主砲で敵戦車を撃破するというのが本来の仕事ですしね。適切な運用が行われたらオープントップかつ軽装甲の車体も致命的な弱点にはならなかったでしょう。地味ながら傑作兵器だと思います。ただ、大戦の後半には敵地上軍の圧倒的兵力・火力とか、戦闘爆撃機とか襲撃機とかが猛威を振るっていたわけで、そんなの相手にしては如何に強力な戦車でも……
防御力が低いと言われてしまうが、1000mの距離から敵戦車の破壊が可能というのは大きい。グーグルマップで1000m先を確認して肉眼で見てみるけど、その距離で目標を発見して撃破するのは運用する兵士の能力も必要。特に3500mから撃破とか、兵士も優秀だなと思った。
現代の自走砲に似てるの好き
決してスマートではないんですが絵になる戦車ですね。昔タミヤ1/35を作った時、どの角度から見ても絵になるので惚れました。
同じ砲を積んだエレファントやヤークトパンターもいいが重装甲ゆえの重量からくる機動性の悪さと密閉戦闘室の視界の悪さ遠距離から一方的に撃つのならナスホルンで必要十分と思う
ヤークトパンツァーやケーニッヒティーガーの防御力に比べ影が薄い印象だけど、傑作兵器の一つだったんだなと思う。アンケートに答えてくれて、有難う御座います♪。
対戦車自走砲と突撃砲と駆逐戦車の違いを説明するときにとても分かりやすい車両。「対戦車自走砲」とはつまり対戦車装甲をほとんど持っていないんである
当初、「ホルニッセ」の名前が付けられるはずがナースホルンに代えられた。因みにホルニッセの名前はME410双発攻撃機の方に付けられた。
装甲が薄かったおかげで重量増加にならず。オープントップ弱装甲だった見た目のおかげで戦車の代用にされず。既存の戦車の動力と足回りと変わらない重量のおかげで平均的な故障率で済んだのが本車の利点。・装甲のある突撃砲や駆逐戦車は戦車の代用にされて、しばしば苦手の攻撃任務にかり出されて損耗を増大させている。(501重戦車大隊にティーガーの代わりにヘッツァーを配備して「パンツァーフォー」とか・・・・)(バルジの戦いでも、ヤークトパンターやラングを前に出して駆逐されている例が・・・・)・(ヤーボや砲撃の被害は全軍共通なのでナースホルンの欠点ではない)
この形、なんとも言えない存在感が好きですね。戦車とは違うカッコ良さがあるように感じます。次回も楽しみにしてまーす。
お応えできるよう頑張ります♪
とにかく正面から倒せる奴をさっさと送ってこんかいという前線の皆様のご希望にお応えしましたつづく
記憶が間違ってなければ、エルンスト大尉を思い出しました。有難う!
サラッと話される3千メートルからT-34を瞬く間に6両撃破とかいうバケモン砲手
シュトゥーラーエミールとかもそうだけどこの手の自走砲はWar Thunderだと当たらん限りガチで的でしかない
ナースホルン、惑星でも強大な火力で普通に強い部類 (RB)ナースホルン買ってすぐのガチの初戦で8キル、サバイバー その5日後には10キル サバイバー装甲は無いに等しいがハマると本当に強い機動力も困らない程度あるから陣地転換も容易ただ気になる点を上げるとすれば、似た様なタイプの自走砲達に比べて俯角がちょっと少ないかな?って言う点
ソ連戦車の急造の対抗とは言え火力の穴埋めに後継が出る迄の間の火力としても善戦した方かもね・・
わたしも今、1/72のナースホルンのプラモデルつくってますが、すごく有能な自走砲だったんですね。
ナースホルン小林源文先生の漫画を思い出します
シンプルだけど強そうだな。
チョビ髭は虫嫌いなのか…
88mmは色々作られているけれど、補給で困らないのだろうか?
これに狙われるとどこから撃たれているのか分らなかったらしい
閣下!フンメル(マルハナバチ)です!グリレ(コオロギ)です!閣下:採用!閣下!ホルニッセ(スズメバチ)です!閣下:チクショーメー!💢ナースホルンな!虫の居どころが悪かったのやら?
ドイツは88mm大好き❤
たしか大戦末期にM26を撃破したかと。
現代の自走榴弾砲に通ずる物がある。
自走榴弾砲ならフンメルの方でしょうね。
Die Waffen des Deutschlandes sind die besten in der Welt! (ドイツの兵器は世界イチ〜!)
ナスホの性能もすごいけど3500から瞬く間に6両を撃破できる砲手の腕もすごいな
エースだな
現代の自走砲の先蛾的な存在ですよね。
しかも半自動装填による速射制と相まって、頼もしい存在だったでしょうね。
ナスホ先輩の横の装甲板の形が堪らなく好き
同感です 重駆逐戦車ではヤークトパンターと並び美しさでは双璧だと思います
みてくれだけならフンメル君も忘れないでくれ。
@@m13zz というか大体のドイツ戦車は見た目がヤバい
@@Nekomomo フンメル君も大好きナリ
TigerⅠの無骨な角張った装甲も4号Hのスカートにヘツッアーのコンパクトさも個性的で好きだ。
昔SEGAのドリームキャスト版パンツァーフロントでナースホルン一両でT34が30台とKV1が5台の集団を迎撃するミッションが有りました。歩兵から得た情報から待ち伏せして1000m離れた家屋や茂みから狙撃と移動を繰り返すけど正面から貫通する頼もしさ、1発でも貰うと爆散する脆弱さが印象的でした。
某大手戦車ゲームじゃこんなの再現出来んです。パンツァーフロントは名作だった。
確か、ヴィテフスクの闘いでしね。
あのミッションは怖かった。
ネットで転がってる「顧客が本当に必要だったもの」って画像があるけどちゃんと必要だったものにたどり着けたレアケースですね、特にドイツはちょび髭がすぐにちゃちゃ入れるからことさら面倒だし
姉妹車のフンメルも大活躍してましたね
ナースホルンの不恰好さが、武骨な対戦車砲としては好きだな‼️
ナースホルンも結構好きなんだけど姉妹車のフンメル自走砲もいいんだよなぁ。
ドイツ兵器の中でいっちゃん最初に好きになった自走砲
そもそも相手の射程外から超強力な主砲で敵戦車を撃破するというのが本来の仕事ですしね。適切な運用が行われたらオープントップかつ軽装甲の車体も致命的な弱点にはならなかったでしょう。地味ながら傑作兵器だと思います。ただ、大戦の後半には敵地上軍の圧倒的兵力・火力とか、戦闘爆撃機とか襲撃機とかが猛威を振るっていたわけで、そんなの相手にしては如何に強力な戦車でも……
防御力が低いと言われてしまうが、1000mの距離から敵戦車の破壊が可能というのは大きい。
グーグルマップで1000m先を確認して肉眼で見てみるけど、その距離で目標を発見して撃破するのは運用する兵士の能力も必要。特に3500mから撃破とか、兵士も優秀だなと思った。
現代の自走砲に似てるの好き
決してスマートではないんですが絵になる戦車ですね。昔タミヤ1/35を作った時、どの角度から見ても絵になるので惚れました。
同じ砲を積んだエレファントやヤークトパンターもいいが
重装甲ゆえの重量からくる機動性の悪さと密閉戦闘室の視界の悪さ
遠距離から一方的に撃つのならナスホルンで必要十分と思う
ヤークトパンツァーやケーニッヒティーガーの防御力に比べ影が薄い印象だけど、傑作兵器の一つだったんだなと思う。アンケートに答えてくれて、有難う御座います♪。
対戦車自走砲と突撃砲と駆逐戦車の違いを説明するときにとても分かりやすい車両。
「対戦車自走砲」とはつまり対戦車装甲をほとんど持っていないんである
当初、「ホルニッセ」の名前が付けられるはずがナースホルンに代えられた。因みにホルニッセの名前はME410双発攻撃機の方に付けられた。
装甲が薄かったおかげで重量増加にならず。
オープントップ弱装甲だった見た目のおかげで戦車の代用にされず。
既存の戦車の動力と足回りと変わらない重量のおかげで平均的な故障率で済んだのが本車の利点。
・
装甲のある突撃砲や駆逐戦車は戦車の代用にされて、しばしば苦手の攻撃任務にかり出されて損耗を増大させている。
(501重戦車大隊にティーガーの代わりにヘッツァーを配備して「パンツァーフォー」とか・・・・)
(バルジの戦いでも、ヤークトパンターやラングを前に出して駆逐されている例が・・・・)
・
(ヤーボや砲撃の被害は全軍共通なのでナースホルンの欠点ではない)
この形、なんとも言えない存在感が好きですね。戦車とは違うカッコ良さがあるように感じます。
次回も楽しみにしてまーす。
お応えできるよう頑張ります♪
とにかく正面から倒せる奴をさっさと送ってこんかい
という前線の皆様のご希望にお応えしました
つづく
記憶が間違ってなければ、
エルンスト大尉を思い出しました。
有難う!
サラッと話される3千メートルからT-34を瞬く間に6両撃破とかいうバケモン砲手
シュトゥーラーエミールとかもそうだけどこの手の自走砲はWar Thunderだと当たらん限りガチで的でしかない
ナースホルン、惑星でも強大な火力で普通に強い部類 (RB)
ナースホルン買ってすぐのガチの初戦で8キル、サバイバー その5日後には10キル サバイバー
装甲は無いに等しいがハマると本当に強い
機動力も困らない程度あるから陣地転換も容易
ただ気になる点を上げるとすれば、似た様なタイプの自走砲達に比べて俯角がちょっと少ないかな?って言う点
ソ連戦車の急造の対抗とは言え火力の穴埋めに後継が出る迄の間の火力としても善戦した方かもね・・
わたしも今、1/72のナースホルンのプラモデルつくってますが、すごく有能な自走砲だったんですね。
ナースホルン
小林源文先生の漫画を
思い出します
シンプルだけど強そうだな。
チョビ髭は虫嫌いなのか…
88mmは色々作られているけれど、補給で困らないのだろうか?
これに狙われるとどこから撃たれているのか分らなかったらしい
閣下!フンメル(マルハナバチ)です!グリレ(コオロギ)です!
閣下:採用!
閣下!ホルニッセ(スズメバチ)です!
閣下:チクショーメー!💢ナースホルンな!
虫の居どころが悪かったのやら?
ドイツは88mm大好き❤
たしか大戦末期にM26を撃破したかと。
現代の自走榴弾砲に通ずる物がある。
自走榴弾砲ならフンメルの方でしょうね。
Die Waffen des Deutschlandes sind die besten in der Welt! (ドイツの兵器は世界イチ〜!)